古市憲寿氏 小学生時代から異端児だった…「将来役に立たない」体育は見学、勝手に週休2日制

[ 2019年2月13日 21:22 ]

 社会学者の古市憲寿氏(34)が13日放送の日本テレビ「1周回って知らない話」(水曜後7・00)でクローズアップされ、母親らへの取材で「テレビは1人1台」「食事はバイキング形式」など超個人主義の家庭で育てられたことが明らかになった。

 MCの東野幸治(51)から恋愛、結婚観について聞かれた古市は、「愛? 24時間愛情もたなくていいでしょう」「(結婚後も)玄関2つ、違う部屋に住みたい」と語り、ゲストの女性陣からドン引きされる場面も。

 番組では「歪んだ天才のルーツは?」と題し、小学生時代を再現ドラマ化。

 まずは家庭環境に驚かされる。一家7人(祖父母、両親、妹2人、古市氏本人)暮らしだが、テレビが8台もあった。リビングで一家そろってテレビをみるのではなく、それぞれの個室で楽しむ。また、「一家団らん」の象徴・夕食も「バイキング形式」。食卓の上に用意された料理を、めいめい自分の皿によそい、「好きな時間に好きな場所で食べる」のだという。

 「母が一人っ子で個人主義だったから」と回想する古市氏は、学校でも異端児ぶりを発揮。体育の授業になると教師に見学を申し出た。体が弱かったという「大義名分」もあったが、「体育なんて、将来何の役にも立たない」と考えていたから。また、勝手に週休2日制を採用、毎週月曜日を休みにしていた。「学校(の授業は)ムダだと思っていた」という。

 こんな古市少年は次第に浮いた存在となったが、小学校6年のころ、学級新聞の記者になると、人気者に。当時のクラスでは、何かいいことをすると教師からポイントをもらえたが、新聞に掲載されると、そのポイントが追加される仕組みのため「僕のことも取材して!」とクラスメートたちが近寄ってきた。「メディアとお金(ポイント)を牛耳ると怖いものがない」ことを学んだのだ。

 テレビの情報番組でコメンテーターとして活躍する古市氏の近況にも密着した。このところは雑誌の連載執筆も忙しく、女性誌では「結婚」をテーマに連載中。そこで「自らの理想の結婚は?」と聞かれると、お得意の炎上発言の数々が飛び出した。

 「うーん、結婚すると奥さんがいるわけでしょ。奥さんと(僕ではない)違う男性で子供をつくってほしい。自分の遺伝子はいらないから」

 MCの東野が「(結婚後)玄関も2つなんでしょ?」とさらに突っ込むと、「(奥さんとは)違う部屋で…。会いたいときに会えればいい」と古市氏。ゲストの女性陣があきれたように、「古市さんにとって愛って?」と聞くと、「愛?愛って何? 24時間愛情持たなくていいでしょう。朝起きたとき口、臭いですよ。そんなときに愛せますか?」と吐き捨てるように話していた。

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