羽鳥アナ「人として…」茂木健一郎氏「『おじさま』の感想」 桜田大臣「がっかり」発言で怒り噴出

[ 2019年2月13日 11:09 ]

池江璃花子
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 競泳女子の池江璃花子(18=ルネサンス)が自身のツイッターで白血病を患い、病気療養に専念すると発表。20年東京五輪出場の可能性を信じて病魔と闘う競泳界のエースに対し、桜田義孝五輪担当相が「ガッカリしている」と語ったことが物議を呼ぶ中、この発言に著名人からも批判の声が上がっている。

 立憲民主党の蓮舫副代表は13日に更新した自身のツイッターで、「この大臣はもはや論外。五輪を担う資格さえないし、人としてどうなの」と憤慨。さらに「予算委員会に備えようと、再度思いました」と国会で追及する姿勢もうかがわせた。

 また、脳科学者の茂木健一郎氏もツイッターで「悪意というより、ご自身の『おじさま』としての感想そのまま。大臣までされている方が、ここまで『公の場での発言』の訓練がされていないのは個人というより日本全体の問題」と記した。

 情報番組では、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月〜金曜前8・00)で、MCの羽鳥慎一アナウンサー(48)が「人として、『がっかり』という言葉はこのタイミングで出てこないと思うんですけど」とやるせない表情。同局の玉川徹氏は「(池江を)人間として見てるのかなって思う。(五輪)担当大臣だからそういうことを言うのが正しいと思ってるのかもしれませんけど。(池江の祖母が言っていた)水泳はどうでもいい。とにかく病気を治してほしい。まずはそこじゃないですか」と憤りを隠さなかった。

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