渡辺棋王 15連勝は「自分でも謎」王将戦第2局から一夜

[ 2019年1月29日 05:30 ]

王将戦7番勝負第2局勝利から一夜明け、大阪・高槻の摂津峡で笑顔満開の渡辺棋王(撮影・成瀬 徹)
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 大阪府高槻市の「山水館」で指された将棋の第68期王将戦7番勝負(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)第2局に勝った挑戦者の渡辺明棋王(34)が対局から一夜明けた28日、帰京前に対局場近くの摂津峡の渓流を散策して熱戦の疲れを癒やした。

 久保利明王将(43)から大きな連勝スタート。「これから日程がタイトになる。その意味でも良かった」と喜びながらも「7番勝負なのでヤマ場はこれから」と気を引き締めた。今後は並行する棋王戦5番勝負をはじめ、ともに4強入りしている叡王戦本戦や朝日杯オープン戦など強敵との対局が続く。自己最多の公式戦15連勝中と敵なし状態で「自分でも謎ですが、連勝よりも具体的な成果が欲しい」と語った。第3局は2月6、7日、栃木県大田原市「ホテル花月」で指される。

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