「まんぷく」第11週平均は21・1%、11週連続で大台キープ

[ 2018年12月17日 10:07 ]

女優の安藤サクラ
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 女優の安藤サクラ(32)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「まんぷく」(月〜土曜前8・00)の第11週の平均視聴率が21・1%(ビデオリサーチ調べのデータを基に算出、関東地区)だったことが17日、分かった。第8週の11月24日放送は初めて20%台を割る19・7%で、第9週初日の26日放送も19・8%と2度目の大台割れだったが、第10週、第11週と2週連続で全放送20%台をキープした。

 第11週の各日の番組平均は10日=21・3%、11日=21・5%、12日=21・3%、13日=21・0%、14日=21・3%、15日=20・0%だった。初回23・8%と朝ドラの初回としては今世紀最高のスタートを切り、初週平均で21・9%、第2週は平均21・6%と順調な滑り出し。その後は第3週=22・3%、第4週=22・0%で、第5週=21・9%、第6週=21・6%、第7週=21・0%、第8週=20・7%、第9週=21・1%、第10週21・3%と推移していた。

 朝ドラ通算99作目。大河ドラマ「龍馬伝」、フジテレビ「HERO」「ガリレオ」「海猿」などのヒット作を手掛けた福田靖氏のオリジナル脚本。インスタントラーメンを生み出した日清食品の創業者・安藤百福(ももふく)氏と、その妻・仁子(まさこ)さんの半生をモデルに、戦前から高度経済成長時代の大阪で明るくひたむきに生き抜く福子(安藤)とバイタリティーあふれる実業家の夫・萬平(長谷川博己)の波乱万丈の物語を描く。来年3月30日まで全151話。

 女優・芦田愛菜(14)が最年少で全編の語りを担当。主題歌「あなたとトゥラッタッタ♪」は「DREAMS COME TRUE」が書き下ろした。

 第11週は、「まんぺい印のダネイホン!」。進駐軍から解放された萬平たちだったが、塩の専売局から目をつけられ、塩作りを続けることが困難な状況に。そこで福子は、塩作りをやめて、並行して作っていた栄養食品「ダネイホン」の製造・販売に専念することを提案する。ダネイホンの課題だった味を改良し、大々的に宣伝した結果、ダネイホンは大ヒット。販売を拡大するため、萬平や神部(瀬戸康史)は東京へ進出する。そして福子は第二子を妊娠。しかし順風満帆なある日、萬平が…という展開だった。

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