桑田佳祐 さくらさんしのぶ「早いよねって昨日、いろんなことを考えさせてもらった」

[ 2018年11月17日 23:51 ]

 サザンオールスターズの桑田佳祐(62)がパーソナリティーを務める17日放送のTOKYO FM「ニッポンハム ムーンライト・ミーティング 桑田佳祐のやさしい夜遊び」(土曜後11・00)で、8月に乳がんのため53歳で亡くなった、人気漫画「ちびまる子ちゃん」の作者さくらももこさんをしのんだ。

 前日の16日には東京・青山葬儀所で行われた作者さくらももこさんを偲(しの)ぶ「ありがとうの会」に参列。さくらさんが作詞したアニメ「ちびまる子ちゃん」のエンディング曲「100万年の幸せ!!」を生歌唱した桑田。その映像をテレビで見たというリスナーの声に「自分の中にさくらももこさん、ちびまる子ちゃんがすごい住んでいるんだよね」としみじみ。桑田が献歌した「100万年の幸せ!!」は、アニメ「ちびまる子ちゃん」で2012年から17年までエンディング曲として放送。作曲を手掛けており、その経緯を「7年前(さくらさんから)直々にお手紙を頂き、テーマソングを作ってくれとお願いされました」と前日の会で明かしている。

 さくらさんは学生時代から桑田の大ファンで手紙には、曲の題名と歌詞も書き込んであったという。桑田は先にメロディーを作り、その後で歌詞を作るスタイルで多くの楽曲を制作してきただけに、会では「歌詞指定かよ。凄いなあ…と思いました」と、ぶっきらぼうな言葉で笑いを誘ったが、この日の番組では「100万年の幸せ!!って曲はさくらももこさんからのプレゼントだと思っていて。無償のプレゼントというのもおかしいけど、もらったもんだと思っている。だから、あの曲をつくらせてもらってからいろんなことをしていただいたしね。53歳だったんだよね。早いよねって昨日、いろんなことを考えさせてもらった。僕も二、三度お会いした。改めてご冥福をお祈りします」とし、献歌をささげたことには「朝から歌っちゃってごめんなさい。あんまり声も出なくてね。下手くそな歌を歌っちゃって申し訳ありません」と、番組でも「100万年の幸せ!!」を流して故人をしのんだ。

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