真矢ミキ “先輩”朝丘雪路さんしのぶ「見返り求めない愛情深さを学んだ」

[ 2018年5月21日 08:57 ]

真矢ミキ
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 女優の真矢ミキ(54)が21日、MCを務めるTBS「ビビット」(月〜金曜前8・00)に出演し、宝塚歌劇団の先輩で、4月27日にアルツハイマー型認知症のため82歳で死去した女優の朝丘雪路さんをしのんだ。

 「舞台でご一緒したことなかったですけど、100周年の時にお会いして。本当に驚きました」と宝塚歌劇団100周年(2014年)のイベントを回顧。朝丘さんは5年ほど前からアルツハイマー型認知症を発症。100年のイベント当時にはすでに発症していたが、「この時はアルツハイマーの始まりというよりも、いつも現場で気を遣って、自分の立ち位置を、おもしろおかしく、表現されて、笑いを取ってでもその場を明るくすることを尽くしてくださっている方だった。私にはそちらに取れた」。

 さらに「いつもネガティブな話も、たとえば現場の不満とか全く言わない方で、見返りを求めない愛情深さを朝丘さんに習った気がする」としみじみ。朝丘さんの夫で俳優の津川雅彦(78)が会見で「残念なのは『グランパパ』のために、彼女の自宅を売らなければならなくなったこと」と話していたことに触れ、「大変なことをさらっとできる方。そして見返りを求めない(方)」とし、「品があふれていました」としのんだ。

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