400万円で落札 「愛と誠」 紛失原画が無断で競売出品

[ 2018年5月11日 05:30 ]

人気漫画「愛と誠」の紛失した原画が出品された競売サイト
Photo By 共同

 1970年代に週刊少年マガジン(講談社)の編集部が紛失した人気漫画「愛と誠」の原画15枚のうちの1枚が、今年5月にインターネット上のオークションに無断で出品され、同6日に400万円で落札されたことが10日分かった。

 講談社は同日、不正に入手した原画を出品した可能性があるとして、今後、他の原画が売りに出されても購入しないよう要請する文書を公式サイトに掲載、注意を呼び掛けた。

 「愛と誠」は梶原一騎さん原作、ながやす巧さん作画の純愛物で、73年に連載開始。編集部によると、映画化に向け74年ごろ関係先に貸したカラー10枚、モノクロ5枚の原画が所在不明となった。

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