NHK 損害賠償請求を検討 山口達也司会の「Rの法則」打ち切りで

[ 2018年5月11日 05:30 ]

東京・渋谷区神南のNHK
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 NHKは10日の定例会長会見で、女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検され起訴猶予処分となった元TOKIOの山口達也(46)が司会を務めていたEテレ「Rの法則」が打ち切りになったことについて、山口やジャニーズ事務所に対する損害賠償請求を検討していることを明らかにした。

 会見に出席した編成局計画管理部の山内昌彦部長(53)が「NHKの番組は受信料で成り立っている。そういったこと(損害賠償請求)も含めて対応を検討している」と説明。損害額の算出や請求相手について「難しいところで、今後、精査していくことになる。動いている番組(月〜木の帯番組で、生放送)の損害をどう計算し、それをどこに請求するのか、まだまだ検討していかないといけない」と話した。

 また、9日発売の「週刊文春」が、番組スタッフが山口と被害者の連絡先を交換させていたと報じたことについて山内氏は「番組スタッフに確認した結果、報道されたようなことはなかったと把握している」と否定。その一方で、文春に対する抗議や法的措置を行うのか問われると「検討はまだしていない」と答えた。

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