中川家「オカンより受け止めてくれた」引退危機救った“命の恩人”先輩女性コンビ

[ 2018年4月30日 11:03 ]

お笑いコンビ「中川家」の中川剛(左)と礼二
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 お笑いコンビ「中川家」の中川剛(47)と礼二(46)が30日、TBS情報番組「ビビット」(月〜金曜前8・00)にVTR出演。芸人を辞めることを翻意させた先輩女性コンビの名を挙げ「命の恩人」と2人への感謝の思いを口にした。

 今では売れっ子コンビの中川家。それでも、若手のころは、周囲がブレークしていく中、自分たちだけが取り残されるなど厳しい時間もあった。そんな中、兄・剛がパニック障害に。当時は電車に乗ることができず、乗っても「しんどい」と途中で降りなければならず、礼二は「仕事場に行くのにも時間がかかりました」と振り返った。

 仕事が減っていく中、「1999年が一番つらかった」と2人。中でも一番つらい仕事だったのが「街頭インタビュー」だったという。オンエアでは自分たちの腕しか映っておらず「もう辞めようと。俺らじゃなくてもいいじゃん」ともらすことも。その際、スタッフからは「じゃあ、辞めてもらっていいです」と返されるだけだったと明かした。

 そんな2人を救ったのが、先輩コンビの「今いくよくるよ」。大阪でのよしもとの舞台明け、近くの焼き鳥店へとよく誘ってもらったという。礼二は「愚痴も出るじゃないですか、お酒も飲んで。それをいつも何時間も…。オカンよりよう受けて止めてくれた」と回顧。「話を聞くだけ聞いて、あとは『ここで辞めたらアカン』『おいしいこといっぱいあるから』って」。

 先輩の存在があったからこそ気持ちを保てたとし「一番腐っていた時に引き上げてくれた。この世界に夢をもたせてくれた師匠は命の恩人。本当に辞めようと思っていたので。(今はあるのも、2人の)おかげです」と口をそろえた。

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