松岡昌宏 舞台キャストらとの食事会で「涙が止まらなくなった」ワケ 二世俳優の粋な行動に感動

[ 2026年5月10日 11:40 ]

松岡昌宏(MMsun公式インスタグラム@mmsun.incから)

 元TOKIOの松岡昌宏(49)が10日放送のNACK5「松岡昌宏の彩り埼先端」(日曜前7・00)に出演。主演舞台の食事会での出来事を明かす場面があった。

 主演舞台「はがきの王様」の開幕を14日に控え、ゴールデンウイークは稽古三昧だったという松岡。そんな稽古の合間にスタッフ、キャストらと食事会を行ったことを明かした。

 会には作・演出の金沢知樹氏のほか、共演の渡部秀、渡辺裕太、高乃麗、元「日向坂46」の松田好花らが参加したという。一次会はもつ鍋店、二次会は老舗のカラオケスナックに入ったという。その2次会から「かもめんたる」の槙尾ユウスケも合流したという

 「知っている人は知っていると思うんですけど」と前置きした上で「舞台って、本番始まる前までに代役アクターっていう方がいらっしゃるんです。代役のお芝居をしてくださる方。キャストの方によっては、他のスケジュールで稽古に来られない。全員そろうっていうことはなかなかないんですよ。いらっしゃらないキャストの部分を、代理の方がおやりになってくれて、舞台稽古を滞りないようにするっていう人たちいてくれるんです。今回はタクヤとコウキって2人いて」と説明した。

 そんな中、「タクは実は渡辺徹さんの息子さんなんですよ。つまり、裕太くんの弟なんですよ」と22年に亡くなった俳優の渡辺徹さんの次男で、俳優の渡辺拓弥が代役アクターを務めていることを明かした。

 「それ稽古始まるまで知らなかったんだけど、稽古が始まって、裕太くんが“実は、あれ、弟なんですよ”って。“ええー!?”みたいになって、みんな」と話した。

 「タクも凄いお酒好きなんで、いつも飲んでしゃべってワイワイやってたんですよ。カラオケ行って、みんな好きな歌歌うわけじゃん。(それで)トイレに行って出てきたら、渡辺徹さんの『約束』が流れてきたのね」と松岡。番組でも、徹さんが出演していた日本テレビドラマ「太陽にほえろ!」の殉職シーンについて語っていたこともあり、「“誰歌ってんの、これ?”ってパッと見たら、息子のタクが歌うのよ、渡辺拓弥が。自分の父親の歌とかって、恥ずかしかったり、歌いにくいもんなのかななんて俺は思ってたんだけど。タクは“いや、全然そんなことないですよ。父親の歌、やっぱり好きなんですよね”って」とした。

 「まあまあ酒も入ってんじゃん。俺、徹さん大好きだったからさ。で、徹さんの話もするんだよ、飯食うと、裕太くんとタクにね。そのタクがお父さんの歌を歌うじゃん。涙が止まらなくなっちゃった。“やべえ、やべえ”って。“いや、いいもんだなぁ”って」としみじみ。「“僕、大丈夫っすね”の感じも爽やかでさ。“いや、父親の歌、好きなんですよ。みんな喜んでくれるとやっぱりうれしいじゃないですか”みたいな。すげえポジティブで、“凄いいいやつだな、お前”みたいな。それでみんな感動しちゃって大拍手。全部持っていかれたね。すっごい良かったね」と振り返った。

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