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こぶしたかし 紅白目指す!「12月31日はあけてます」

[ 2017年8月23日 17:35 ]

「伏見稲荷大社」でポーズを決めるレイザーラモンRG(左)と浅越ゴエ
Photo By スポニチ

 7月に6周年を迎えた祇園花月の6周年イベント「こぶしたかしと浅越ゴエと行く伏見稲荷大社 早朝ヒット祈願ツアー」が23日、京都・伏見の「伏見稲荷大社」で開催された。演歌界の大御所・細川たかし(67)からモノマネを公認されて芸名を授かったレイザーラモンRG(43)が扮するこぶしたかしが「12月31日は(スケジュールを)あけてます。もしかしたらあるかも」と暮れの紅白歌合戦出場を目指すことになった。

 今回のツアーは全国に3万社あると言われる“お稲荷さん”の総本宮「伏見稲荷大社」が舞台。RG、浅越ゴエ(43)とツアー限定30人のファンが伏見稲荷に集結。RGと浅越が本殿で玉串を捧げ、祇園花月の6周年を祈念。また、細川の新曲「縁結び祝い唄」「人生夢将棋」のヒットを祈願した。

 ツアーのメーンはRGが本宮入り口近くにある「外拝殿(げはいでん)」で細川のヒット曲「北酒場」に乗せた“伏見稲荷あるある”を熱唱。「外拝殿」で歌うのは史上3人目で、芸人では初めての“快挙”だ。他にこの場所で歌ったのは昨年の紅白に出場した歌手・市川由紀乃(41)というのも「紅白出場」の吉兆か。ただ、RGは「千本鳥居の数を数えたら〜」という得意の“あるある”を噛みそうになる失態。5分の歌唱予定を1分半に短縮。浅越は「緊張してましたね。あまり噛むのを見たことがないんで」と苦笑い。RGは「これで厄払いできた」とプラス思考だ。

 RGは細川のことを「師匠」と呼ぶ。当初は関西地区だけで細川のモノマネをしていた。着物姿で前頭部を刈り上げ。細川をイジる所業がどこからか伝わってしまった。「絶対に怒られる」とRGは芸人をやめ、椎茸を栽培する家業を継ごうかとも考えたそうだ。だが、意外にも細川がモノマネを公認。「こぶしたかし」の芸名ももらった。「面白いことが好きな師匠。逆に、あるあるに“早く言え”と合いの手を入れてくれる」。その後は、番組共演を果たすなど急接近し、髪型を整えてくれるほど親密になった。

 浅越から「紅白初出場を」とふられたRGは「あるある酒場か、あるある節だよ人生はという曲を作って」と紅白出場へ乗り気。つい最近もNHKの番組でこぶしの格好で“あるある”を披露。「NHKにも受け入れられた」と布石も打った。昨年末の出場を辞退して紅白を“引退”した師匠・細川に代わって、弟子のこぶしが紅白出場を狙う。

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