ウッチャン「本当に意外」初の24時間テレビ総合司会、羽鳥慎一&水卜麻美アナと

[ 2026年4月27日 05:20 ]

「24時間テレビ49―愛は地球を救う―」総合司会に就任した内村光良(C)日本テレビ
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 日本テレビが夏恒例の「24時間テレビ」を8月29、30日に東京・両国国技館で開催し放送することになった。お笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」の内村光良(61)が初の総合司会を務める。「初めての挑戦。皆さんにいろんなことを助けていただいて、一緒に楽しい番組を作っていけたら」と意気込んだ。

 内村が進行を務める26日放送の同局バラエティー「世界の果てまでイッテQ!」(日曜後7・58)の終盤で発表された。番組は20年目を迎え、お茶の間で一、二の人気を争う。“ファミリー”と称される出演者たちに盛大に祝福され「しっかり務めさせていただきます」と頭を下げた。

 今年の24時間テレビのテーマは「わたしの家族の話~あなたは誰を想う?~」。血だけでなく心のつながりを通して、社会の在り方や問題を見つめる。「…イッテQ!」のファミリーと固い絆で結ばれ、ともに歩んできた内村にとってうってつけのテーマだ。フリーアナウンサーの羽鳥慎一(55)と同局の水卜麻美アナ(39)もともに総合司会を担当する。

 内村はオファーに「思わず“あらっ!”と言ってしまいました」とし、「まさか自分が総合司会を務めるとは」「本当に意外」と驚いた様子。だが大きな番組の仕切りはお手のもの。2017年から4年間、NHK紅白歌合戦の総合司会を務めた。当時、同一人物の総合司会は3年連続までが通例。手腕の高さがうかがえる。安心感に加えて、アドリブ対応や演出にも参加できる瞬発力などが好評だった。初の大役に「不手際があったらごめんなさい。生放送なので、いろんなことがあるかと思います」としたがどんな出来事にも柔軟に対応できそうだ。

 局が誇る人気番組を長年けん引してきている内村が、満を持して日テレ最大の大型特番を背負っていく。

 《くりぃむ上田からバトン》昨年まで2年連続で総合司会を務めていたお笑いコンビ「くりぃむしちゅー」の上田晋也(55)は内村にバトンを引き継いだ形だ。24年は、寄付金着服問題に加えて、旧ジャニーズ事務所の性加害問題を受け、長らくメインパーソナリティーを務めてきた所属タレントの起用が困難となる逆風の中で白羽の矢が立った。重責の中、番組をもり立てた。今月からTBSで日曜昼の情報番組「上田晋也のサンデーQ」(日曜前11・35)でメインを務めており、24時間テレビの放送日との重なりを懸念する声も上がっていた。

 《「ウリナリ」など日テレ多数出演》内村は現在、日テレで「…イッテQ!」のほかに「スクール革命!」(日曜前11・45)と「THE突破ファイル」(木曜後7・00)でも進行を務めている。過去には「ウリナリ」の愛称で親しまれ、高視聴率を連発したバラエティー「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」(96~02年)などにも出演。同番組は、芸能人が遠泳でのドーバー海峡横断や社交ダンスに挑戦する企画などで人気を博した。内村が所属する「ポケットビスケッツ」、相方の南原清隆(61)が所属する「ブラックビスケッツ」の男女3人組音楽ユニットも誕生し、2組は一世を風靡(ふうび)した。

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