「24時間テレビ」総合司会、内村光良が就任の理由 テーマは「家族」…イッテQで築いたファミリーの絆

[ 2026年4月26日 20:54 ]

「24時間テレビ49―愛は地球を救う―」総合司会に就任した内村光良(C)日本テレビ
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 日本テレビが8月29、30日に放送する「24時間テレビ49-愛は地球を救う-」(東京・両国国技館)の総合司会に、お笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」の内村光良(61)が新たに就任することが26日、同局「世界の果てまでイッテQ!」の放送内で発表された。内村は「初めての挑戦ですので、慣れない部分がいっぱいあると思いますが、みなさんと一緒に楽しい番組を作っていけたらと思います」と意気込み。今年のテーマは「わたしの家族の話~あなたは誰を想う?~」で、長年「イッテQ!」のMCとして“ファミリー”を支え続けてきた内村が番組の顔を務めることになった。

 放送49回目を迎える今回は「家族」。番組の総合プロデューサーを務める天野英明氏は「ひとりひとり違う『家族』の物語をできるだけ多く取材させていただき、お伝えし、それを紡いでいくことで、今の日本の社会を見つめ直していきたい。もしその中で、支援を必要とする方がいるのであれば、24時間テレビがひとつのきっかけとなる形で、その支援の輪を広げていきたい。そんな思いで制作いたします」とテーマに込めた思いを説明。

 時代とともに家族の形が変化していく中で、血のつながりだけではない「心のつながり」も描き、家族という単位から社会を考えていくという。

 2007年に始まった「イッテQ!」で、内村は出川哲朗や宮川大輔、森三中、イモトアヤコ、いとうあさこら出演者の体を張ったチャレンジを優しい目で見守ってきた。さまざまな形の「家族」の物語を紹介する番組の総合司会に、内村の親しみやすく温かいキャラクターは適任といえる。

 内村はオファーを受けた時は「あらっ!」と驚いたといい、「まさか自分が総合司会を務めるとは思っていなかったので、本当に意外でした」と率直な心境を吐露。2017~20年に4年連続で務めたNHK紅白歌合戦の総合司会に続く大役に「不手際があったらごめんなさい。生放送なので、いろんなことがあるかと思いますが、しっかり務めたいと思いますので、24時間、よろしくお願いいたします!」とメッセージを送った。

 16年連続総合司会を担当するフリーアナウンサーの羽鳥慎一(55)、同じく13年連続となる同局・水卜麻美アナウンサー(39)の2人に内村が加わり、新たなチームで「24時間テレビ49」に臨む。

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