フジ社長 4月クールドラマは「好調に1話はスタートした 1クール楽しみに見守りたい」

[ 2017年4月28日 15:12 ]

 フジテレビの亀山千広社長(60)が28日、東京・台場の同局で定例会見を行い、17日にスタートした“月9”「貴族探偵」が第2話で早くも平均視聴率1桁となり、苦戦していることに言及した。

 同作は嵐の相葉雅紀(34)が主演を務め、1987年4月からドラマ枠になった同局の看板枠「月9」の30周年を飾る作品。原作は、2011年に「隻眼の少女」で日本推理作家協会賞に輝くなど、推理小説の常識を覆す作品を世に送り続けている俊才・麻耶雄嵩(まや・ゆたか)氏の「貴族探偵」「貴族探偵対女探偵」。召使いに推理を任せ、自分は事件関係者の女性と会話を楽しみ、遊びに興じるという異色の探偵(相葉)を描く。

 初回の視聴率は11・8%で、「月9」初回としては昨年7月期「好きな人がいること」(10・1%)以来、3クールぶりの2桁スタートを切ったが、第2話で3・5ポイント急落し、8・3%に。他の4月クールのドラマは、「人は見た目が100%」(木曜後10・00)が初回9・5%の後、6・4%、6・0%と推移。「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」(日曜後9・00)は初回6・9%と厳しいスタートだった。カンテレ制作の「CRISIS公安機動捜査隊特捜班」(火曜後9・00)は13・9%、11・2%、12・0%と好調をキープしている。

 4月クールのドラマについて「スタートしたばかりですが、いずれにしても好調に1話はスタートしたかなと思っている。(他局の)特番も状況で、2話以降下げたりしているが、1クール楽しみに見守りたい。タイムシフト(録画)の数字もいいように聞いている」との見解を示した。

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