元大関の把瑠都が俳優デビューも涼しい顔?撮影合間にマグロをペロリ

[ 2017年4月10日 11:25 ]

俳優に初挑戦した元大関の把瑠都(左は小林稔侍、右は井手らっきょ)(C)TBS
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 大相撲元大関の把瑠都(32)が俳優デビューすることが10日、分かった。5月8日に放送されるTBS月曜名作劇場「税務調査官 窓際太郎の事件簿32」(後8・00)で、魚屋の店員役。主演の小林稔侍(76)店主役の井手らっきょ(57)と商店街でコミカルなやり取りを披露する。

 表向きは東京国税局から世田谷南税務署に左遷されたダメ税務署員、しかし本当は政財界の癒着を暴く国税局の陰の査察官「窓際太郎」こと窓辺太郎の活躍を描く人気シリーズ。

 小林と井手はリハーサルからアドリブの応酬。間に挟まれた把瑠都は、いつ自分のセリフを挟んでいいのか分からず、目を白黒させる場面も。

 撮影が行われたのは台東区鳥越のおかず横丁。最初は緊張の面持ちだったが、井手は「緊張しているのかなと思ったら、合間にお店の方が出してくださったマグロをバクバク食べてるんですよ。井手さんもどうですか?なんて勧めてきたりして」と意外にも余裕があった把瑠都の様子を暴露。本人も「おいしかったですよ」と涼しい顔だった。

 井出は所属事務所の先輩。「彼は身体も大きいし、存在感があって(自分とは)デコボココンビで、おもしろかったです」と語った。

 把瑠都は「撮影の雰囲気に慣れるまで時間がかかったのですが、楽しかったです。(オファーには)事務所にヤダって言えないし、喜んで引き受けました」としながら「セリフはマネジャーにローマ字にしてもらって覚えました。でも、マネジャーが書いたものが間違ってて、それで覚えちゃったので現場でNGを出してしまい、大変でした」と苦笑い。

 今後の俳優業については「身体も大きいし、見た目的にも悪いヤツとか、そっち系じゃないですか?悪役とか用心棒とか。自分からこれをやりたいとか考えたことないけれど、やりなさいと言われたら、どんな役でもやりますよ」と意欲を示した。

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