中村芝翫 ミナミで「スイッチがガツン!と入ったような気がします」

[ 2016年12月20日 15:57 ]

大阪・ミナミで同時襲名披露公演を記念した「お練り」をし、記念撮影に応じる歌舞伎俳優の八代目中村芝翫(右から3人目)と(左から2人目から)四代目歌之助、三代目福之助、(1人おいて)四代目橋之助
Photo By 共同

 歌舞伎俳優・中村芝翫(51)と橋之助(20)福之助(19)歌之助(15)の息子3人が20日、来年1月2日に大阪松竹座で開幕する襲名披露興行に向けミナミの街でお練りを行った。

 紋付きはかま姿で人力車に乗り込んだ芝翫は、観光客や買い物客でごった返す心斎橋筋や道頓堀、宗右衛門町など約2・1キロを練り歩き、沿道でカメラを向けるファンに「ありがとうございます」などとおじぎを重ね手を振ってPR。最後は高島屋前で「東京での襲名を終え一段落した感じだったのですが、今日また大阪の方の声援を頂いてスイッチがガツン!と入ったような気がします」とあいさつし「お正月の舞台で恩返ししたい」と熱演を誓っていた。

 公演は「梶原平三誉石切」(昼の部)「勧進帳」(夜の部)などで26日まで。

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