「ELP」グレッグ・レイクさん死去 69歳 がん闘病中

[ 2016年12月8日 20:55 ]

「エマーソン・レイク・アンド・パーマー」のグレッグ・レイクさん(左)キース・エマーソンさん(中)カール・パーマー(1972年撮影)=AP
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 1970年に結成され、人気を博したバンド「エマーソン・レイク・アンド・パーマー(ELP)」のメンバーだった英ミュージシャンのグレッグ・レイクさんが7日、死去した。69歳。がん闘病中だった。8日、バンドの公式サイトやフェイスブックなどで発表された。

 「ELP」は今年3月に死去したキーボードのキース・エマーソンさん(享年71)、ボーカル&ベースのレイクさん、ドラムのカール・パーマー(66)が結成。バンド名は3人のファミリーネームを並べた。

 キング・クリムゾン、ピンク・フロイド、イエスとともに「プログレッシブ・ロック四天王」と呼ばれるバンドの1つ。「展覧会の絵」「トリロジー」「恐怖の頭脳改革」などのアルバムで知られる。72年には来日し、後楽園球場と阪神甲子園球場でコンサートを開催。80年に解散した。

 レイクさんは「ELP」解散後、ソロや他のミュージシャンと活動。83年には一時的にバンド「エイジア」のメンバーに。2001年にはリンゴ・スター(76)のバンドツアーに参加した。「ELP」の前にはバンド「キング・クリムゾン」で活躍した。

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