SW最新作は黒澤映画ほうふつ!?エドワーズ監督らが来日会見

[ 2016年12月8日 05:30 ]

会見を行った(左から)ディエゴ・ルナ、ジョーンズ、エドワーズ監督
Photo By スポニチ

 米映画「スター・ウォーズ」シリーズの最新作「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」(16日公開)のギャレス・エドワーズ監督(41)らが7日、都内で来日会見を行った。

 エドワーズ監督は「“七人の侍”など黒澤明監督作品の影響はかなりある。オープニングは黒澤映画をほうふつさせますよ」と笑顔。主演女優のフェリシティ・ジョーンズ(33)は「続編を作るなら日本で撮影したい。美しい桜も登場させたい」と話した。

続きを表示

2016年12月8日のニュース