小林麻央 英BBC選出「世界の女性100人」に 闘病の思い寄稿

[ 2016年11月24日 05:30 ]

小林麻央
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 乳がんで闘病中のフリーアナウンサー小林麻央(34)が、英BBCが社会に影響を与えた女性を選出する「100 Women 2016」に日本人で初めて選ばれ、同局に闘病に対する思いを寄稿していたことが分かった。

 「100…」は13年に始まった企画で、同局が毎年選出した100人に取材を行い、ドキュメンタリーの制作などを行っている。麻央は同局の要請に応じる形で寄稿。BBC電子版に寄稿を基にした記事が掲載されている。

 BBCによると、麻央が選ばれた理由は「ステージ4のがんと闘いながら、沈黙を破り、病状をブログに書くことで他のがん患者の力になっている」ため。他には、リオデジャネイロ五輪女子体操で4個の金メダルを獲得した米国のシモーネ・バイルズ、南アフリカの故ネルソン・マンデラ元大統領の孫でがん対策運動家のゾレカ・マンデラ氏らが選ばれている。

 寄稿の中で麻央は、がんであることを隠していたことを「苦しみの陰に隠れ続けていた」と表現。「元の自分に戻りたい」という思いや、夫で歌舞伎俳優の市川海老蔵(38)をはじめ、家族に対して強い姿を見せたいとの思いから、闘病をブログで公表するに至ったと明かした。「病気になったことが私の人生を代表する出来事ではない」とし「病気の色だけに支配されることはやめました。人生をより彩り豊かなものにするために」などとつづっている。

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