高知容疑者 営利目的なら実刑も…持ち歩くには多すぎる4グラム

[ 2016年6月28日 09:50 ]

警視庁湾岸警察署に移送される元俳優で会社経営者の高知東生容疑者

 覚せい剤取締法違反と大麻取締法違反(所持)の疑いで24日に逮捕された元俳優で会社経営の高知東生(本名大崎丈二)容疑者(51)について、実刑が下る可能性を指摘する専門家もいる。

 逮捕時に所持していた覚醒剤が4グラムと多量なことから、厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部は営利目的もあったとみて調べているという。営利目的所持罪となれば、1年以上の有期懲役か500万円以下の罰金。元東京地検検事の大沢孝征弁護士は「原則は、執行猶予の付かない実刑判決となる」と説明した。

 逮捕時の覚醒剤の押収量は、0.2グラムだったプロ野球・清原和博元選手(48)の20倍に相当。薬物依存症リハビリ施設「館山ダルク」の十枝晃太郎代表は「あぶりで使うなら1回で多くて0.05グラム。4グラムは持ち歩く量としては多すぎる」と指摘。高知容疑者は「自分たちで使うために持っていた」と供述しているが、麻薬取締部は通信記録などから誰かに譲渡していないか調べている。

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