トレエン「M―1」不参加表明!上から目線でエール「結果がすべて」

[ 2016年6月28日 13:10 ]

「M―1グランプリ2016」開催発表で不参加を表明しほかの芸人からブーイングを浴びるトレンディエンジェル

 漫才師のNo.1決定戦「M-1グランプリ2016」の開催概要が28日、都内で発表され、昨年、敗者復活戦から優勝した「トレンディエンジェル」が、あっさりと不出場を表明。既にエントリーしている他のコンビから大ブーイングを浴びた。

 トレンディエンジェルは優勝後、テレビやイベントに引っ張りだことなり、斎藤司(36)は「プライベートはほぼ0。この間、久しぶりに休みがあったけれど、タイでのライブ中だったので何をしていいのか分からなかった」というほどの多忙ぶり。最近は、キリン「淡麗極上〈生〉」などCM出演も相次いでおり、「いよいよCMタレントですよね」と胸を張った。

 大会史上初の2度目の優勝、しかも連覇がかかるが、たかし(30)は「(優勝後に)出た方はいるけれど、あんまり得しているイメージがない」と説明。斎藤は「精査した結果、出ないことにした」と話した上で、「人生がガラリと変わった。皆、軽い気持ちでリラックスして頑張って。結果がすべてだから」と上から目線で出場者にエールを送った。

 これには昨年の決勝で敗れた「和牛」の水田信二(36)が、「俺は斎藤さんしか、認めていねえぞ」とクレーム。「とろサーモン」の久保田和靖(36)も、「ハゲていたら優勝できんのか」とぶ然とした表情で語った。だが、たかしは「でも優勝したし、お金(賞金1000万円)も入ってきたんで。(決勝の)12月までに面白いネタを考えてください」と受け流していた。

 昨年、決勝に進出し大ブレークした「メイプル超合金」のカズレーザー(31)は、「おかげさまで、金は腐るほどあります。今年も面白そうだし、しゃべったらお金をもらえるので出ます」と宣言。同じく決勝で注目された「馬鹿よ貴方は」の平井“ファラオ”光(32)も、「街で声の掛けられ方が変わった。前は“馬鹿よ貴方は”の人だ、だったけれど“ファラオじゃん、受ける”と姿だけで笑いが取れるようになった。順番次第では(メイプルのネタ)ブパパブパパをやってやろうと思っている」とライバル意識を見せていた。

 「M-1グランプリ2016」はこの日からエントリーがスタートし、8月1日から1回戦を開始。決勝は12月に行われる予定で、この日はほかに「スーパーマラドーナ」、「尼神インター」、「鬼越トマホーク」、「三四郎」、「スリムクラブ」、「天竺鼠」、「ハイキングウォーキング」が出場を宣言した。

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