元C―C―B田口被告 覚醒剤使用認め即日結審、懲役2年の求刑

[ 2016年6月28日 18:56 ]

 覚醒剤を使用したとして、覚せい剤取締法違反の罪に問われた「Romanticが止まらない」などの作品で知られるバンド「C―C―B」の元メンバー田口智治被告(55)の初公判が28日、横浜地裁(横井靖世裁判官)で開かれ、田口被告は起訴内容を認めた。

 検察側は懲役2年を求刑。弁護側は寛大な判決を求めて即日結審した。判決は7月11日。

 検察側は論告で「常習性や依存性が顕著で、再犯の恐れが大きい」と指摘。弁護側は最終弁論で「深く反省している」とした。

 被告人質問で田口被告は「集中して仕事ができたり、疲れが飛んだりした。知人から自宅に送られてきた覚醒剤を見て魔が差した。恐ろしい薬物だと改めて実感している」と述べた。

 起訴状によると、3月下旬から4月11日までの間、都内かその周辺で覚醒剤を気化させて吸引したとしている。

 田口被告は覚醒剤を所持、使用したとして、昨年9月に横浜地裁で有罪判決を受け、執行猶予中だった。今年4月、神奈川県警が再び逮捕した。

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