「ラヴソング」視聴率6・8% 自己の「月9」ワーストタイ

[ 2016年5月24日 10:08 ]

フジテレビ月9「ラヴソング」の主演を務める福山雅治

 歌手で俳優の福山雅治(47)が3年ぶりにフジテレビの看板枠「月9」の主演を務めるドラマ「ラヴソング」(月曜後9・00)の第7話が23日に放送され、平均視聴率は6・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが24日、分かった。

 前週16日の第6話が6・8%と、2014年4月クール「極悪がんぼ」第10話(6月16日)の7・8%を下回り、月9史上最低を更新したが、第7話も同数値で推移。また、第7話までの期間平均は8・7%。月9史上ワーストを記録した今年1月クール「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(全10話)の期間平均9・7%を下回るペースとなっている。

 初回10・6%の2桁スタートだったが、第2話で9・1%と1桁に下落。第3話で9・4%と持ち直したが、第4話8・5%、第5話8・4%、第6話6・8%と下降した。

 ヒロインは約100人に上るオーディションから選ばれた演技未経験のシンガー・ソングライター、藤原さくら(20)。夢破れた元プロミュージシャンで現在は臨床心理士の神代広平(福山)と孤独を背負った女性・佐野さくら(藤原)が音楽を通じて心を通わす感動のヒューマン&ラブストーリー。

 福山の月9主演は2013年4月クールの「ガリレオ」第2シーズン以来。西谷弘監督をはじめ「ガリレオ」のスタッフが再び集まった。脚本は2014年に「隣のレジの梅木さん」で第26回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞した倉光泰子氏が担当。

 第7話は、神代(福山)がさくら(藤原)に作った曲は、かつて神代が夏希(水野美紀)の亡き姉に用意した曲をアレンジしたものだった。それに気付いた夏希に、わだかまりが生まれる。そして、さくらのレコーディングは順調に進み、笹(宇崎竜童)のライブハウスで新曲のお披露目会が開かれることに。レコード会社の弦巻(大谷亮平)は「20年近く音楽から離れていたのに良い曲が作れた」と、神代は天才だと称える。さくらも同意するが、夏希は複雑な心境になる。さらに弦巻は、自社のトップアーティストが神代の曲に興味を持っていると伝える…という展開だった。

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