優波慧、綺城ひか理 花組新公で初主演 魅せた丁寧な役作り

[ 2016年5月17日 21:22 ]

宝塚歌劇団「ME AND MY GIRL」の新人公演で主演、ヒロインを務めた(左から)音くり寿、綺城ひか理、優波慧、城妃美伶

 宝塚歌劇団花組公演「ME AND MY GIRL」の新人公演が17日、兵庫・宝塚大劇場で行われ入団7年目の優波慧(ゆうなみ・けい)、同6年目の綺城ひか理(あやき・ひかり)がそれぞれ初主演を務めた。

 ロンドンの下町で育った青年ビルが、実は貴族の名家の跡取りで教育を受け立派な紳士に成長する姿を描く名作で、前半部分を優波が、後半を綺城が主演する変則スタイルだったが、2人はそれぞれ個性を生かし丁寧な役作りで客席を引き込んだ。

 優波は「本番にいく直前に(トップスターの)明日海(りお)さんに“頑張って”と言われた言葉を本番中に何度も思いだし勇気づけられた」と感謝。「どうしても衣装や照明のこととかも気になって心からのお芝居ができない部分があった」と課題をあげ「東京公演と合わせて100点にもっていけるよう頑張りたい」と話した。

 身長1メートル76とスラリとしたスタイルが持ち味の綺城は「暗い銀橋を渡るのがすごく怖かった。東京公演ではそこを克服したい」と初主演ならではの感想を語り笑いを誘った。東京での新人公演は7月7日。

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