曙、病院から映画PRイベント直行 熊本地震被災地支援にも意欲

[ 2016年5月10日 05:30 ]

7メートルのデッドプールのフィギュアの前でポーズをとる曙太郎

 元横綱のプロレスラー、曙太郎(47)が9日、大阪市内で映画「デッドプール」(監督ティム・ミラー、6月1日公開)PRで製作され巨大トラックのお披露目イベントに出席した。

 1月に細菌によって皮膚などが化膿(かのう)する右下腿の蜂窩織(ほうかしき)炎と右足底皮膚潰瘍で、3月には肺炎で相次ぎ入院。自らが率いる新団体「王道」の4月の旗揚げ戦には出場も、今月3日に蜂窩織炎を再発させ今年3度目の入院生活を送っている。ただ、間もなく退院予定といい、都内の病院から駆け付けたこの日は右ふくらはぎが腫れ上がった状態のまま、雨中のイベントに臨んだ。

 原作コミックの中でヒーローの主人公、デッドプールが来日して相撲部屋に入門したエピソードがあり、巨大力士の代名詞でもあったことからコラボが実現。全長7メートルの巨大デッドプールフィギュアとのツーショットも行った。ケガの症状については「ボチボチでんな。大丈夫」と会場を笑わせ、主人公の不死身の体を「どこで売ってるの?」と逆質問するなど冗舌そのもの。15日には王道の山口大会に出場予定で「熊本地震のチャリティー大会です」と語り、今後の被災地支援にも意欲を見せた。

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