さんま 役割に悩む「ホンマに落ち込んでいる人に笑い必要か」

[ 2016年4月17日 16:58 ]

明石家さんま

 タレントの明石家さんま(60)が16日、パーソナリティーを務めるMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」(土曜後10・00)に出演。震災時に感じる、お笑い芸人としての苦悩を告白した。

 
 熊本や大分で地震が続いていることについて触れてから「こういうときにお笑い芸人は困りますね。暗い大きなことが起こると、どう対処すればよいのかわからない」と自身の胸中を打ち明けた。

 「俺たちは苦しんでいる人たちがテレビを見てちょっとでも笑っていただければと。落ち込んでいる人を助けたい気持ちを持ってこの世界に入ってきたわけですが…でもホンマに落ち込んでいる人に対して笑いは必要なのかどうかという壁にぶつかる」と悩んでいる様子だった。

 芸人が支援活動の場で真に求められていることは何か…。さんまは「不幸な商売やなと思います。さんまは何かしゃべっておもろいこと言ってくれっていう役割だと思っていますが」と自身の役割は理解しつつも「いま被災地に行って『大丈夫でっせー』ってやりたいですけど、『邪魔やアホ!』ってなるかもしれない。微妙なところですよね」と苦悩を語った。

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