【99・9―刑事専門弁護士―】半沢、下町とは違った爽快感

[ 2016年4月17日 10:00 ]

「99・9―刑事専門弁護士―」第1話の1場面(左から榮倉奈々、香川照之、青木崇高)(C)TBS

 嵐の松本潤(32)が主演を務めるTBS日曜劇場「99・9―刑事専門弁護士―」(日曜後9・00)は17日、25分拡大でスタートする。

 松本が演じるのは刑事事件ばかりを扱う若手弁護士。タイトルは、起訴された際に裁判で有罪になる確率「99・9%」に由来しており、真実を追い求め、不可能とも思える無罪を勝ち取っていく姿を描く。「半沢直樹」「下町ロケット」などのヒット作を次々に生み出した同枠での主演に、松本は「若い世代にも、日曜劇場ファンの方にも楽しんでいただけると思う。自信作です」と話している。

 「半沢直樹」「下町ロケット」は絶望的とも言える状況から数話かけて見せるどんでん返しが特色だったが、「99・9」は基本的に1話完結でスピード感たっぷり。逆転劇の爽快感という点では共通しているが、重厚感ある前2作に対し「99・9」はコメディータッチの描写も多く、明るい作風だ。

 松本演じる天才弁護士の相棒となるベテラン弁護士を香川照之(50)、ヒロインの同僚弁護士を榮倉奈々(28)が演じる。お笑いコンビ「ラーメンズ」の片桐仁(42)が扮するパラリーガル(弁護士の業務を補助する役)は端々に笑いを挟みこみ、存在感を放っている。

 脚本はフジテレビ「TOKYOエアポート~東京空港管制保安部~」や映画「万能鑑定士Q―モナ・リザの瞳―」を手掛けた宇田学氏。

 演出はテレビ朝日「TRICK」シリーズやTBS「ATARU」の木村ひさし氏、「木更津キャッツアイ」「大奥」シリーズの金子文紀氏、「天皇の料理番」「ナポレオンの村」の岡本伸吾氏。

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