高島礼子 父の介護は夫・高知東生さんと「二人三脚です」

[ 2016年3月23日 15:55 ]

舞台「御宿かわせみ」の制作発表に出席した中村橋之助と高島礼子

 歌舞伎俳優の中村橋之助(50)と女優の高島礼子(51)が23日、主演する明治座5月公演「御宿かわせみ」(5月3~27日)の制作発表に出席した。

 同作は作家・平岩弓枝さん(83)の連載300回を迎える代表作で、これまで何度もドラマ化、舞台化されており、2人も2003~05年のNHK金曜時代劇で共演。11年ぶりのコンビ再結成に橋之助は「ドラマの時に何回も舞台の話もいただいたけれど、その時は高島さんが興味を持たれていなかった。僕がやろうと言っても、“やだあ~、舞台慣れてないもん”とおっしゃっていた。11年で舞台を好きになられて、すごくありがたい」とジョーク交じりに喜んだ。

 「そんなこと言いましたっけ。よく覚えていますねえ」と照れまくりの高島も、「ドラマの時も所作や言い回しなどいろいろ教えていただき、得るものがたくさんあった。今回も頼りきりたい」と笑顔。そして、「橋之助さんはとにかく明るいし、おじさんみたいに落ち着いている。トラブルがあっても、まず解決に乗り出す。今回も橋之助さん中心にいろいろなことが起こるのでは」と語った。

 高島の父の介護のため昨秋に芸能界を引退したとされる夫の高知東生さん(51)は、「主人は私が舞台をやると必ず3回は見にきてくれる。応援もダメ出しも含めて助かっています」とのろけ気味。すると橋之助が、「本当に仲がいいんですよ。ドラマの現場にも来られたことがあって、高島さんが急に優しくなる。皆に見せたい」とちゃかした。

 介護に関しては、「実家でヘルパーさんがやってくれていて、主人は難しい書類仕事を率先してやってくれています。介護は1人ではできない。人と人とのつながりが大事だと思いました。二人三脚です」という。高知さんの今後については、「彼はいろんなことに一生懸命で、とにかく熱いので、50歳を過ぎてやりたいことができたんじゃないですか」と見守る姿勢を見せていた。

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