中村獅童 1日消防署長「体脂肪は燃やして…」再婚1年「楽しい」

[ 2016年2月29日 14:25 ]

麹町消防署の1日署長を務めた中村獅童

 歌舞伎俳優の中村獅童(43)が29日、東京・麹町消防署の1日署長を務め、国立劇場で行われた消防演習の指揮を執った。

 昨年の京都・東山警察署に続く1日署長で、制服姿に「なかなか着られるものじゃないので気分がいい。身の引き締まる思いです」と神妙な面持ち。演習では指揮車の上から、「放水、始めーっ」などと号令をかけ「皆さんの的確な行動や真剣な表情を拝見し、感動しました。私もこの経験を生かし、防災について考えていきたい」と講評した。

 東日本大震災から間もなく5年ということもあり「人と人とのつながりをあらためて見直し、災害が起きた時には協力して助け合うことが大事だと思いました」と引き締まった表情。そして「私もこの経験を生かし、防災について考えていきたい」と話した。

 再婚してから1年余りが過ぎ「まあ、楽しくやっています」と、この時ばかりはニヤリ。昨年11月の舞台「青い瞳」で5~6キロ減量したそうで「今はそれをキープしている。増減が激しいので、妻もそういう料理を用意してくれる。体脂肪は燃やして、劇場は燃やさないようにしたいですね」とジョーク交じりに語った。

 3月3日からは同劇場での「寺田屋お登勢」で新派の舞台に初挑戦。坂本龍馬役で「龍馬は(萬屋)錦之介の叔父が務めた役。1日1日、心を込めて一生懸命努めたい」と意欲を見せていた。

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