田中圭「平和ボケの顔」も…伝説の極道役に自信「説得力出せた」

[ 2015年11月28日 14:01 ]

映画「びったれ!!!」初日舞台あいさつを行った森カンナ(左)田中圭と子役の岩崎未来

 俳優の田中圭(31)が28日、主演映画「びったれ!!!」が封切られた東京・角川シネマ新宿で初日舞台あいさつを行った。

 今年1~3月に放送され、舞台の広島では3人に1人が見るほどのチャンネル占拠率を誇った人気ドラマの映画版。昨年10月末のドラマの撮影開始から1年以上がたち、待望の公開初日に田中は、「昨日は、学生の頃の修学旅行の前日みたいでよく眠れなかった。修学旅行では、楽しみにしすぎて当日に何もできなかったヤツがいたなあと思い出し、僕はそうならないようにします」とジョーク交じりに喜びを語った。

 かつては狂犬と恐れられた元やくざから転身した司法書士という役どころで、「平和ボケのような顔なので、どうしたら伝説の極道に見えるかがずっと課題だった。でも、最後のケンカのシーンでは、思いのほか強くて容赦がないという説得力を出せたかな」と満足げ。娘役の岩崎未来(7)からは、「優しかったし、戦うところが格好良かった」と褒められ、納得の表情を浮かべた。

 だが、ヒロインの森カンナ(27)は「ギャップはいいんですけれど、二面性がありすぎてちょっと怖かったかも」とチクリ。田中は苦笑いしながらも「たくさんの方に見守られて映画が完成したけれど、今日からがスタート。僕もまだ、“びったれ!!!”の世界を生きていきたいという思いもあるので、お力添えをお願いします」と続編にも期待を寄せていた。

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