「あさが来た」第7週平均は自己最高24・0%!7週連続大台超え

[ 2015年11月16日 10:00 ]

NHK連続テレビ小説「あさが来た」のヒロインを務める波瑠

 モデルで女優の波瑠(24)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「あさが来た」(月~土曜前8・00)の第7週の週間平均視聴率は24・0%(ビデオリサーチ調べのデータを基に算出、関東地区)だったことが16日、分かった。7週連続の大台突破となる好調ぶり。第6週23・1%を上回り、自己最高をマークした。

 各日の番組平均は9日24・5%、10日24・8%、11日24・5%、12日24・3%、13日24・1%、14日21・8%。週間平均は第1週20・3%、第2週20・2%、第3週21・4%、第4週22・3%、第5週22・8%、第6週23・1%と好調に推移している。10日の24・8%は自己最高。

 幕末から明治・大正時代を背景に、大阪有数の両替商に嫁いだヒロイン・今井あさが商売の才覚を発揮して実業家となり、日本初の女子大学設立に奔走する姿を描く。モデルは“明治の女傑”と呼ばれた広岡浅子。朝ドラ初の幕末スタートとなった。

 朝ドラ通算93作目。2005年後期「風のハルカ」を手掛け、フジテレビ「不機嫌なジーン」(05年)で向田邦子賞を最年少受賞した大森美香氏(43)が脚本を担当。オープニングテーマはAKB48の「365日の紙飛行機」。来年4月2日まで、全156回。

 第7週は「だんな様の秘密」。あさ(波瑠)が九州の炭坑に着くと、静まり返っていた。女の下で働く気はない炭鉱作業員の治郎作(山崎銀之丞)たちは酒を飲んでばかりいる。あさは頑固な炭鉱作業員を説得できない。一方、はつ(宮崎あおい)を訪れた五代(ディーン・フジオカ)が夫の惣兵衛(柄本佑)の居場所を教える。その場所とは…。1人の炭鉱作業員があさの胸ぐらをつかむと、ピストルが暴発。あさが「負けしまへん」と叫ぶ
と、熱意に負けた炭鉱作業員は石炭を掘り始める。妻が心配で様子を見に来た新次郎(玉木宏)は、力ずくで物事を解決しようとするあさに大切なことを伝える。あさは炭鉱の支配人・宮部(梶原善)と相撲を取ることに。力のこもった勝負を繰り広げる。あさの根性を気に入った治郎作は石炭を掘ることを約束し、あさは喜ぶ。新次郎が大阪へ帰る日、新次郎はあさに自分の過去の話を打ち明ける…という展開だった。

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