勘九郎 2年ぶり赤坂大歌舞伎に感慨「父が残してくれた財産」

[ 2015年6月30日 08:18 ]

「赤坂大歌舞伎」製作発表会見に登場し笑顔で手を振る中村勘九郎(右)と中村七之助

 中村勘九郎(33)、中村七之助(32)が出演する「赤坂大歌舞伎」(9月7日初日、東京・赤坂ACTシアター)の製作発表が29日、都内で行われた。

 同公演は、今は亡き中村勘三郎さんが2008年9月に「狐狸狐狸ばなし」でスタート。2年ぶり4回目となる今回の演目は「操り三番叟(さんばそう)」と「お染の七役」。「三番叟」を踊る勘九郎は「父が残してくれた財産のひとつ。また戻って来ることができてうれしい。初めて歌舞伎を見る人にも楽しんでもらえる古典を選んだ」と話した。

 12年の平成中村座以来、2度目の「お染…」に挑む七之助は「役を演じ分けるというより、いかに役になりきるかが大切。やっぱり“お染”が一番難しい。前回、(坂東)玉三郎さんに教えてもらった通りにやりたい」と意欲を見せた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「三浦春馬」特集記事

2015年6月30日のニュース