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“さらば”なのに…舘ひろし&柴田恭兵「あぶない刑事」続編に意欲

映画「さらば あぶない刑事」に出演する(左から)仲村トオル、柴田恭兵、舘ひろし、浅野温子

 俳優・舘ひろし(65)と柴田恭兵(63)のコンビによる人気シリーズ10年ぶりの最新作となる映画「さらば あぶない刑事」(監督村川透、2016年正月公開予定)のロケが27日、横浜市内で行われた。2人に加え浅野温子(54)、仲村トオル(49)のレギュラー陣も参加。色あせない丁々発止のやり取りが繰り広げられた。

 港署で待機するタカ(舘)とユージ(柴田)の下に、サングラスをかけ金髪にした薫(浅野)が現れるシーン。「相変わらず、元気そうじゃないか。薫」という舘の呼びかけに、浅野は台本になかった「よく分かったわね。いい女はにおいで分かるのかしら」とアドリブを入れて近づく。テストの度に浅野はセリフを自在に変えてくるが、舘と大下は悠然とアドリブで返す。ドラマがスタートした1986年から築き上げてきたあうんの呼吸が垣間見えた場面だ。

 クランクインは今月6日で、舘は「撮影初日に会ったところからタカとユージになれた。すぐあの時代に戻れましたね。4人が集まると力を感じるし、3人のことを尊敬しているし、それぞれが尊敬し合っているから信頼につながっている」と手応え十分の様子。柴田も、「10年空いた感じがしない。この前撮っていたみたい。こういう役とはなかなか出合えないし楽しい。最後までやりきりたい」と意欲を見せた。

 当初は05年の「まだまだあぶない刑事」で完結したはずだったが、12年に刊行されたDVDマガジンが120万部を超える根強い人気を見せたことから、続編が決定。舘は「もうそろそろ皆死んじゃうから、遺影代わりに撮っておこうということ」と冗談めかすが、得意とするバイクに乗ってのガンアクションも用意されており、「まあ、大丈夫だと思いますよ」と自信をのぞかせた。

 柴田も疾走シーンを既に撮影しており、「若干の衰えは感じるが、60代はまだ若い。まだまだ頑張って走ります」と強調。前作で2人の上司になった仲村は、「ここに帰ってくると相変わらずの小僧扱いですが、それが気持ち良かったりもする」と苦笑しつつも満足げ。そんな3人を見守ってきた浅野は、「年はとったけれど、スタイリッシュでユーモアのセンスもきちっとしているしムダに足が長い。レジェンドになってほしい」と期待を寄せた。

[ 2015年4月28日 05:00 ]

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