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桂文枝 たかじんさん魂継承「“なにわ力”で愛あふれる街に」

一般社団法人OSAKAあかるクラブの2代目キャプテンに就任した桂文枝(中央)、温井史朗新理事長(左)ら

 上方落語協会会長の桂文枝(71)が27日、大阪の街を明るくする目的で2009年に設立された一般社団法人「OSAKAあかるクラブ」の2代目キャプテン就任会見を大阪市内で開いた。

 初代キャプテンを務めていたのは、元理事長で昨年1月に亡くなった故やしきたかじんさん(享年64)。「デビューから仲良くさせてもらった。いいことやっているなと見ていた」といい、関係者に2代目就任の打診を受け、快諾したという。

 同11月末にはクラブ主催の約1万人がサンタクロースの衣装で走るチャリティーイベント「OSAKAグレートサンタラン」にもゲストで参加。今後は故人の遺志を受け継ぐ心づもりで、「悲惨な事件も多いが、大阪人の持ち前の明るさと優しさ。やるときはやる“なにわ力”で、民の力で明るく愛あふれる街にしたい。先頭に立って、大阪のために、子どもたちのためにやっていきたい」と所信表明。今後は周囲にアイディアを募集しながら、「サンタランを3、4万人に増やしていきたい。大阪でやりたいことはいっぱいある」と構想をめぐらせた。

 たかじんさんの母校桃山学院中・高の前校長で、同氏と同期生の温井史朗氏(65)も「明るく、大阪を活発にしたいという思いに共鳴した」と新理事長に就任。昨年末、クラブに寄付されたたかじんさんの遺産約2億円の活用法について、遺言に「大阪のために頑張った人を支援するため、メモリアルの創設を希望する」と記されていたことから「協議の上、その思いを大事に、どのようにしていくか考えたい」と現在も慎重に検討していることを明かした。

 ≪都構想賛否は「控えさせて」≫文枝はこの日、是非を問う住民投票が告示された大阪都構想の賛否について、自身の考えは明かさなかった。「私自身、こうなったらいいなという思いはあるけど、表にして言うことじゃないかなと思う。控えさせていただきたい」と話すにとどめた。

[ 2015年4月28日 07:20 ]

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