高橋真麻 中学3年生の頃は体重75キロ!一転就職後37キロ激やせも

[ 2014年11月6日 20:16 ]

高橋真麻アナウンサー

 フリーアナウンサーの高橋真麻(32)が6日に放送された日本テレビ系「あのニュースで得する人損する人『お金と生活』2時間SP」に出演。中学3年生の頃に体重が75キロあったことを告白した。

 俳優の高橋英樹(70)として親から溺愛された真麻は小学校5年生の頃から太り始め、ケーキ5個一気食いやフライドチキンホール食いをするなど常人離れした食欲だったという。体重がピークとなった中学3年生時はなんと75キロ。当時は「太っていることがまったく気にならなかった」ものの、健康診断で中性脂肪の数値が高く脂肪肝と診断されたことからダイエットすることを決意した。

 数々のダイエットに挑戦し、最も効果的だったのは置き換えダイエット。その甲斐あって大学生の頃には52キロまで減ったが、フジテレビに就職後はインターネットの誹謗中傷などが原因で37キロまで激やせ。その後は40キロ台中盤を推移していたが、退社した今は再び52キロほどまで“リバウンド”。8月にはブログでダイエットする決意を示していた。

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2014年11月6日のニュース