笑福亭鶴光 桂小金治さん悼む「天国で独演会やっとくなはれ」

[ 2014年11月6日 10:00 ]

落語家の笑福亭鶴光

 落語家の笑福亭鶴光(66)が6日、自身のブログを更新。日本テレビ「それは秘密です!!」(1975~87年)で共演し、3日に亡くなった落語家でタレントの桂小金治さん(享年88)をしのんだ。

 小金治さんは日本テレビ「それは秘密です!!」(1975~87年)で司会を務め、肉親同士の再会シーンでもらい泣きをして「泣きの小金治」とも呼ばれた。

 鶴光はパネラーで共演。「番組当時、同じ噺家仲間いうこともあり、よく飲みに連れていってもらいました。二つ目で噺家から映画へ転進したので落語界では師匠と呼ばれることはなかったのですが、晩年は落語に力を入れてらっしゃいました。ご冥福をお祈りいたします小金治師匠」とつづった。

 スポニチ本紙にも「『「それは秘密です!!』で10年間お世話になりました。寄席に復帰なさった時のテープや若手の時の十八番のネタである『大工調べ』のテープをくださいました。その時、寄席に出てなかったから間が違うと寂しくおっしゃってました。あ~、この師匠は本当は落語が好きなんだなと思いました。天国で思い切り独演会やっとくなはれ」と追悼コメントを寄せた。

 同じくパネラーだったタレントで歌手の荒木由美子(54)は「厳しく優しい昭和のお父さんでした。凄く愛情深い人。『…秘密です』では、他の出演者の原稿も書いていたそうで『週の半分は費やしている』と言っておられた。年に1度の番組のハワイ収録では、たくさんごちそうしていただきました。どこに行くにも奥さまがいらして、一緒にウオーキングなどしていらした」と思い出を語った。

 落語家の桂文枝(71)は「ここ最近お会いできていなかったのですが、先月、道後温泉(愛媛県松山市)にうかがった際に、小金治師匠のお話をうかがったところでした…。本当にスマートな方で、物すごくかわいがっていただきました。草笛が得意でおられ、教えていただきたかったです。残念で仕方ありません」と肩を落とした。

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