妖怪メダルが1億枚突破 バンダイ 5000万枚増産へ 業績見通し上方修正

[ 2014年11月6日 19:23 ]

 バンダイナムコホールディングスは6日、ゲームやアニメで子どもに人気の「妖怪ウォッチ」のおもちゃ「妖怪メダル」の販売が、1月の発売から9月末までに1億枚を突破したと発表した。今後、中国やフィリピンの工場で生産ラインを増やして12月までに5000万枚を増産、年末商戦に備える考えだ。

 妖怪メダルには、ゲームやアニメに登場する妖怪が描かれており、主人公の腕時計を模したおもちゃ「DX妖怪ウォッチ」などと組み合わせて遊ぶ。時計にメダルをはめこむと、キャラクターの声が流れるのが特徴だ。メダルの発売日には行列ができて販売制限をした店舗が出るなど、社会現象となった。

 また「DX妖怪ウォッチ」と「DX妖怪ウォッチ タイプ零式」も増産し、年内に250万個を供給する計画。

 バンダイは6日、2015年3月期連結決算の業績見通しを、妖怪ウォッチ関連の販売が好調なため上方修正し、純利益予想を280億円から300億円に引き上げた。石川祝男社長は記者会見で「(携帯型ペットゲームの)たまごっちに次ぐヒットだ」と話した。

 14年9月中間連結決算は、売上高が前年同期比13・5%増の2593億円、純利益が8・5%増の212億円だった。

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