元NHK会長 川口幹夫氏が死去 「紅白の川口」として知られる

[ 2014年11月5日 19:04 ]

 NHK紅白歌合戦など多くの芸能番組を手掛けた元NHK会長の川口幹夫(かわぐち・みきお)氏が5日午後0時20分、胃がんのため東京都杉並区の病院で死去した。88歳。鹿児島県出身。葬儀・告別式の日取り、喪主は未定。

 1950年にNHK入局。紅白歌合戦の制作を担当、国民的行事に育てて「紅白の川口」と呼ばれた。

 放送総局長、専務理事、NHK交響楽団理事長を経て91年、当時の島桂次会長が国会で虚偽答弁した責任を取って辞任した後、会長に就任した。

 97年に会長を退任後はNHK、民放、制作プロダクションの有志で結成した「放送人の会」の初代会長に就任、テレビ界のご意見番として知られた。

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