クドカン 視聴率で悩み吐露「オレの感覚がズレてるのか」

[ 2014年11月5日 18:40 ]

宮藤官九郎氏

 TBS「ごめんね青春!」(日曜後9・00)の脚本を手掛ける宮藤官九郎氏(44)が4日、ニッポン放送「宮藤官九郎のオールナイトニッポンGOLD」(火曜後10・00)に出演。冒頭「励ましのメールと悪い知らせしか来ない」と自虐し、最後にはやや苦戦するドラマの視聴率に言及。「日曜9時にゲラゲラ笑いながら、こういう番組を見れる世の中になってほしい」と願望を込めた。

 「ごめんね青春!」は第3話(10月26日放送)で実在の学校名をセリフに使い、この学校の関係者に迷惑をかけたとして、TBSが番組公式サイトで謝罪した。

 この“騒動”が原因かは明言しなかったが「フリートークって気分がいい時なら楽しい話もいっぱい出てくるでしょうけど。口を開けば、悪態ばっかりですからね。励ましのメールと悪い知らせしか来ないですからね。こんなに元気がないパーソナリティー、いないんじゃないかくらい、心はズタズタですけど。からだは全然、大丈夫です。MRIに出ないからね、心のズタズタまでは」と自虐ネタで笑いを誘った。

 「ごめんね青春!」の視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)は初回から10・7%、7・7%、6・7%、6・7%と推移。

 リスナーからは「記憶に残るドラマです。この時代、視聴率なんて関係ないです」という激励のメールが届いた。宮藤は「ちょっと不安だなと思うから、土曜日に完パケが届いた時に我慢できなくて見ちゃうんだけど、見て毎回おもしろくて『おもしろかったです』って監督さんとか言ってくれて」と手応えを感じつつも「オレの感覚がみんなからズレてるのか。オレがズレてるんだなと思うと、不安になっちゃって。オレがおもしろいって思うってことはダメなんじゃないかって」と悩みを吐露。

 「そのループから逃れるために、肉食べたりしてるね。肉食べると元気になるって言うじゃない。肉を最近よく食べるようになりましたね。オレが肉食べたからって視聴率上がらないけどね。(視聴率を)気にしないでくださいって言われるのも、それはそれで分かってるんだけど。『何かが違ってるんだろうなっていうことを、あとで気が付くんだろうな、オレは』って思う。でも、このまま行くしかない。日曜9時にゲラゲラ笑いながら、こういう番組を見れる世の中になってほしい」と笑いを交えながら語った。

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