杏主演「花咲舞が…」初回17・2% 今期トップスタート

[ 2014年4月17日 10:04 ]

「花咲舞が黙ってない」第1話の1場面、主演の杏(C)日本テレビ

 16日にスタートした杏(27)が主演する日本テレビ系連続ドラマ「花咲舞が黙ってない」(水曜後10・00)の初回視聴率が17・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが17日、分かった。初回は10分拡大で放送された。

 4月にスタートした民放の連続ドラマで初めて15%を超え、これまでのトップだったTBS系「アリスの棘(とげ)」(金曜後10・00)の14・2%を上回り、暫定ながら今期トップの好発進。同時間帯放送された裏番組のフジテレビ系連続ドラマ「SMOKING GUN」の第2話は初回の10・3%から7・2%と3・1ポイントも大幅に下落し、こちらにも大きく差をつけた。

 杏が3月に終了し、ここ10年で一番のヒットとなったNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」に続いてヒロインを務める女版“半沢直樹”。TBSの大ヒットドラマ「半沢直樹」で知られる池井戸潤氏の唯一の女性主人公を描いた「不祥事」「銀行総務特命」の2冊が原作。支店の問題を解決に導く「臨店」の職務に抜テキされた主人公の舞(杏)が銀行内の派閥などもお構いなしに、出世をあきらめた事なかれ主義のベテラン行員・相馬(上川隆也・48)とのコンビで、弱者のために奮闘、理不尽な相手を一喝し、不祥事を一刀両断していく痛快ストーリー。

 共演は、塚地武雅(42)大杉漣(62)生瀬勝久(53)ら。

 初回は、東京第一銀行入行5年目の舞(杏)は中野支店窓口係から本店の「臨店班」に異動を命じられる。臨店班は問題が起きた支店へ行って、指導し、問題を解決する仕事だ。舞はそこで、3カ月前まで同じ支店にいた相馬(上川)とコンビを組むことになる。出世コースが外れた相馬は事なかれ主義で、正義感が強い舞とは正反対。2人は事務ミスが続いた茅場町支店へ赴くが、支店長の矢島(羽場裕一・53)は迷惑顔。矢島はミスを窓口係の聡子(木村佳乃・38)が一人でやったミスだと説明するが…という展開だった。

 前クール(1月~3月)の同枠ドラマ「明日、ママがいない」(芦田愛主演)の初回は14・0%だった。

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