河瀬監督新作 コンペ出品 5月のカンヌ国際映画祭

[ 2014年4月17日 20:09 ]

 5月14日にフランス南部で開幕する第67回カンヌ国際映画祭で、最高賞「パルムドール」などを競うコンペティション部門に、河瀬直美監督の「2つ目の窓」が出品されることが決まった。映画祭事務局が17日、発表した。

 「2つ目の窓」は鹿児島県・奄美大島を舞台に少年少女の初恋と成長を描く。日本では7月26日に公開される。

 河瀬監督は同映画祭で1997年に「萌の朱雀」で新人賞、2007年に「殯の森」で審査員特別大賞(グランプリ)、09年には功労賞「金の馬車賞」を受賞。昨年はコンペ部門の審査員を務めた。

 コンペ部門には他にジャンリュック・ゴダール監督やケン・ローチ監督らの新作が出品される。審査員長は「ピアノ・レッスン」のジェーン・カンピオン監督。

 短編コンペ部門には子ども番組「ピタゴラスイッチ」などで知られる東京芸術大大学院映像研究科の佐藤雅彦教授と教え子の計5人で監督した「八芳園」が出品される。(共同)

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