倉本聡氏ドラマと違う恋と女を 川野夏美「悲別」歌う

[ 2014年1月4日 05:30 ]

新曲「悲別」をリリースした川野夏美

 大分県津久見市出身の演歌歌手、川野夏美(33)がスポーツニッポン新聞西部総局を訪れ、11月にリリースした新曲「悲別~かなしべつ~」のPRを行った。

 「悲別」とは、今は廃線になった函館本線上砂川駅の別称で、84年に倉本聡氏脚本のドラマ「昨日、悲別で」のロケ地として有名になった場所。今回、倉本氏に「悲別」使用の許可をもらいドラマとは違う恋を失った女性のストーリーとして新曲ができあがった。

 「この歌には恋の切なさや甘さ、ドラマチックな部分などが詰まっています。恋を経験した人、したい人、いろんな恋を想像しながら、キュンとする瞬間を味わってほしい」。後半で主人公の女性の感情があふれ出すので、歌う時は前半は切なさを抑えるのがポイントなのだそうだ。

 17歳の時にクラウンレコード創立35周年の新人オーディションに合格し歌手への道がスタートした。「一人前になるまでは大分へは帰らない」と覚悟して上京。今年歌手生活15周年を迎え、新曲はオリコンのウイークリーチャートで初登場1位になった。「求められる歌手が大事」と出会った人との縁を感じながら日々歌い続けている。

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