井上由美子 デビュー10年「たくさんの人に元気をあげられる歌手に」

[ 2014年1月4日 17:10 ]

渋谷区文化総合センター大和田・伝承ホールでコンサートを開いた井上由美子

 演歌歌手・井上由美子(37)が4日、東京・渋谷区の渋谷区文化総合センター大和田・伝承ホールで「~今年も歌を愛して~井上由美子新春コンサート2014」を開いた。

 熱烈なファンで満席の中、新年の口上で幕を開け、「1月4日という日にもかかわらずこうやってたくさんの皆さんに来ていただけて本当にうれしいです。井上由美子、あと3日後、1月7日で10歳です。デビュー10年になります。この10年、本当にたくさんの皆さんと出会うことができて、たくさんの家族ができて、この10年は、いままで生きてきた中で最高の幸せの10年でした。皆さまにこの10年の感謝の気持ちを精いっぱい込めて最後まで歌わせていただきます」とあいさつ。

 デビュー曲「恋の糸ぐるま」をはじめ、オリジナルシングル曲から「赤い波止場」「夾竹桃の咲く岬」「海峡桟橋」「相馬に雨が…」、カバー曲から西島三重子の「池上線」、か・ぐや姫の「妹」、それに最新曲「名も無い道」など全18曲を熱唱した。

 井上は今年で11年目を迎えるが「小学校のときに『人に元気や勇気、生きる希望をあげられる歌手になりたい』と書いた作文を改めて読み返してみて、『自分が一番目標にしているのはこれなんだ』ということを改めて思ったので、11年目の今年も、紅白に出たいとか、一番になりたいとかいろんな思いはありますけれど、まずはたくさんの人に元気をあげられる歌手を目指して頑張りたいと思います」と大張り切り。

 昨年12月4日に同じキングレコードの演歌歌手・永井裕子(32)と「なでしこ姉妹」という名前のデュオを組み、「さよなら港」を発売。こちらも話題を呼んでいる。また、レギュラーパーソナリティーを務める文化放送系人気深夜番組「走れ!歌謡曲」は8年目を迎え、歌手パーソナリティーとしては最長記録を更新中だ。

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