「いいとも」後番組はバラエティー 内容は「何も決まってない」

[ 2013年11月29日 17:28 ]

 フジテレビの定例会見が29日、東京・台場の同局で開かれた。亀山千広社長(57)は3月に放送を終了する「笑っていいとも!」(月~金曜正午)の後番組について「バラエティーでいきたい」と今後もバラエティー番組を継続する考えを明かした。

 亀山社長は「1月で放送8000回を迎えるにあたり、タモリさんサイドといろいろな話し合いをした。終わらせるという方向ではなく、どういう方向性があるかという話。その中での結論です」と司会のタモリ(68)との話し合いの結果、放送終了を決断したとし、「(フジテレビの)視聴率が3位と低迷している中で、タイムテーブルを変えていかなければいけないというのがすごくありました」と視聴率低迷が放送終了の理由の1つであることを認めた。

 長年司会を務めたタモリには「フジテレビ文化、テレビ文化の象徴のような番組。あそこから育った方がゴールデンでどれだけの番組を持っているのか、あの時間帯に笑いをいろんなバリエーションで提供してきたのか、あの番組で育ったスタッフも何人もいる。タモリさんの功績はフジテレビ全員が感謝してやまない、全員が尊敬すべき方。それは社員全員が思っていると思う」と最大限の感謝を述べた。

 後番組については「バラエティーでいきたい」と今後もバラエティー番組を継続する方針であることを明言するも、「(内容は)何ひとつ決まっておりません」。後番組の司会候補としてSMAPの中居正広(41)、明石家さんま(58)、ダウンタウンの浜田雅功(50)、同局の加藤綾子アナウンサー(28)らの名前が上がるなど、さまざまな報道がなされているが、「実は何も決まっていません。今、全員で頭をひねって、『いいとも!』の偉大さを痛感しているところだと思う。それを超えてくれる番組を出してくれると期待している」と話した。

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