「新しいおしんに期待して」 映画版、山形で製作発表

[ 2013年4月2日 16:48 ]

映画「おしん」の製作発表会見に出席したおしん役の浜田ここね(左)と冨樫森監督(中央)

 山形県内での撮影が終盤を迎えている映画「おしん」の製作発表会見が2日、山形市内のホテルで開かれ、冨樫森監督は「新しいおしんを撮った。期待してほしい」と自信を見せた。

 おしん役の浜田ここね(9)は宮崎市出身。「最初雪を見て楽しかったが、毎日降るので嫌になった」と撮影を振り返った。山形弁で話してほしいとのリクエストに「つれえことなんか、何でもねえ」と映画のせりふを披露して、会場を沸かせた。

 この日は、製作への参加が決まった山形新聞社や地元民放各社の代表者らも集まり、映画「おしん」を山形全体で盛り上げていきたいと抱負を語った。

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