吉高由里子 3・11忘れない「自分の中に閉じ込めておきたい」

[ 2013年3月11日 18:16 ]

映画「横道世之介」ヒット御礼トークイベントに登場した吉高由里子(左)と沖田修一監督

 女優の吉高由里子(24)が11日、都内の映画館で映画「横道世之介」のヒット御礼トークイベントを沖田修一監督(35)と行った。

 吉高は東日本大震災から2年を迎えた同日にイベントを開催したことに、神妙な面持ちであいさつ。「まだ復興、復旧作業が続いている中、少しでも笑って下さるお客さんがいることにうれしく思いました」と平日にも関わらず、客席を埋め尽くした人々に感謝した。

 「こういう日は風化しないで自分の中にずっと閉じ込めておきたい」と心の中を見せ、「皆さんの張り詰めた気持ちを緩めたり、リラックスできる映画に携われた」と同作への出演を喜んだ。

 主役の横道世之介を演じた高良健吾(25)とは08年の映画「蛇にピアス」で初共演。旧知の仲と思いきや「クランクインではひと言も話さなかった。5年の間に仲悪くなっちゃったかな」と首を傾げ、笑いを誘った。

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