ウナギとドジョウ 「はままつ新喜劇」が野田首相にラブコール

[ 2011年9月27日 09:45 ]

はままつ新喜劇をPRする(左から)浅香あき恵、辻本茂雄、鈴木康友浜松市長、吉本興業の吉野伊佐男会長、松沢しげふみ前神奈川県知事

 吉本興業が、笑いによる地域活性化を目指して昨年に立ち上げた「エリアプロジェクト」の一環で、静岡県浜松市とタッグを組んで開催する「はままつ新喜劇」の発表会見が26日、大阪市内で開かれた。

 同社の吉野伊佐男会長(69)や、今年6月から吉本に所属し、同プロジェクトの“アドバイザー”を務める松沢しげふみ前神奈川県知事(53)、浜松市長の鈴木康友氏(54)らが出席。松沢氏が鈴木市長を「野田佳彦首相とは松下政経塾1期生の同期で親交が深いんです。私は3期生なので、お二人は先輩。頭が上がりません」と紹介。これを受けて鈴木市長は「野田さんとは今も親しくさせていただいてます。この前も連絡したら“ドジョウの野田です”って言ってました。(浜松名産の)ウナギ市長と、ドジョウ総理として親交を温めていますから」とジョーク交じりにあいさつした。

 同新喜劇は大阪・なんばグランド花月で10月4日から10日まで公演される、浜松の旅館を舞台にした涙あり笑いありの物語で、市長は8日に本人役で出演。「私も出るんですから、野田さんにも何らかの形で出てほしいですね。さすがに今は無理ですから、辞めてからになるんでしょうけど」と首相にラブコールを送ると、松沢氏や座長の辻本茂雄(46)ら出席者も笑顔で同調。「二匹目のどじょう」ならぬ“ウナギの次のドジョウ”を熱望していた。

 ≪エリア新喜劇第3弾≫はままつ新喜劇は鳥取県、熊本県に続き、地域とタッグを組んだエリア新喜劇の第3弾。浜松の旅館を舞台にした物語で、座長を務める辻本は「市長が笑いを取ってくれると思いますし、楽しい新喜劇にします」と宣言。出演者の浅香あき恵(54)が「営業で浜松に行ったら、うなぎをいただきます。脂が乗っていて最高」と話すと、辻本が「だから脂ぎってるんですね」とツッコミを入れて笑わせた。

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