香川照之が「市川中車」襲名、いとこの亀治郎は四代目猿之助

[ 2011年9月27日 18:11 ]

 若手歌舞伎俳優の市川亀治郎(35)は27日、父の市川段四郎(65)らと東京都内で記者会見し、来年6月に東京・新橋演舞場で開かれる歌舞伎公演で、伯父の市川猿之助(71)を継ぎ、四代目猿之助を襲名すると発表した。

 猿之助から後継に指名された亀治郎は「伯父への恩返しになれば、という思いで受けた。日本の誇る歌舞伎をますます盛り上げたい」と意気込みを語った。

 この公演は「六月大歌舞伎」で、亀治郎の曽祖父の初代市川猿翁、祖父の三代目段四郎の五十回忌追善興行。同時に当代猿之助の長男で俳優の香川照之(45)が、歌舞伎に初出演して九代目市川中車を襲名し、その長男の政明君(7)が五代目市川団子として初舞台を踏む。

 会見の最後には猿之助も登場。「隅から隅までずいーっと、御願いあげたてまつります」と声を張り上げ、沢瀉屋の新たな門出を印象づけた。猿之助は二代目猿翁を襲名する。

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