夫がいぬ間に…酒井法子被告「隠れて使用してしまう」

[ 2009年10月21日 11:13 ]

 酒井法子被告(38)の夫高相祐一被告(41)は弁護側の被告人質問に「自宅に覚せい剤を置いておくと、自分がいない間に法子が隠れて使用してしまうと思っていた」と答えた。

 弁護人から「酒井被告が一人で使用してはいけないのか」と問われると、高相被告は「彼女は1回に使ってよい量を知らないので、危険だと思った」と話した。

続きを表示

2009年10月21日のニュース