C大阪の20歳コンビが上々の初スタメン 指揮官「これ以上ないもの見せてくれた」

[ 2026年3月7日 19:24 ]

明治安田J1百年構想リーグ   C大阪0―0(PK4―2)清水 ( 2026年3月7日    ヨドコウ )

<C大阪・清水>前半、右サイドで先発し果敢に仕掛けるC大阪・横山(中央)(撮影・長嶋 久樹)
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 C大阪の20歳コンビがまずまずのパフォーマンスを示した。リーグ清水戦でともにリーグ初スタメンとなったMF石渡ネルソンとMF横山夢樹。アーサー・パパス監督も「パフォーマンスに関して言えば、これ以上ないものを見せてくれた」と合格点を与えた。

 普段の主戦場ではない右サイドでのプレーとなった横山は序盤こそ周囲との連係が合わなかったが、持ち味のドリブルと素速いトランジションで違いを作った。石渡も後半は敵陣エリア内に侵入する「BOXtoBOX」のダイナミックなプレーを披露。個の能力の高さを随所に出した。

 石渡は「前半である程度できるのが分かった。そこからのプラスアルファ…前に入っていくプレーができるのは自分の強みの一つ。ハーフタイムで“後半もっといってやろう”と思っていました」。一方の横山は「全く満足していません。自分の実力はこんなものではない。さらに発揮していくために、ポジショニングなど細かい部分を見直していきたい」と口にした。

 MF香川真司やMF北野颯太(ザルツブルク)らコンスタントに若きタレントを輩出。その育成クラブの系譜を受け継ぐ新しいタレントであることは間違いない。

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